「アホルダー株々草2004」 |
今はマリナさん以外誰もこのHPを見ていないだろうから、イキナリ実践の駆け引きの特別講義です。ワタクシは今日、カナレ電気という小さな会社の株を1,540円で1,300株買いました。300株を1,530円で、1,000株を1,540円で買えたのですが、あえて後場の寄りを利用して1,540円で1,300株買いました(理由はアホルダーに見せ、買い増しを援護射撃するためです)。
ハッキリ言って、出来高の少ない株は「株価が操作されている」とワタクシは勝手に妄想しています。売り注文も買い注文も同じ所が出していると思われる場合がよくあります。例えば、今日の終値が1,500円になっていますが、これは売り手も買い手も同じ人だとワタクシは自分勝手に思っています。そのように操作している方は、ワタクシの買った1,540円という買値よりも安い値段でワタクシに売らせようとします。そのために、暴落を演出したりする事も考えられます。売買が少ない株ではそうした演出が損することなくできますよね。自分で安値に売り注文を出してそれを買うだけでいいのですから。
ワタクシは非常に特徴的な買い方をしたので、その人は「1,300株を無駄金を出して買ったアホルダーがいる」と記憶していると思います。さらにワタクシは特にカナレ株を売るつもりは無いのですが、あえて月曜に板のてっぺん(1,580円?)に1,300株全ての売り注文を出します。さらに、火曜日には1,570円、水曜日には1,560円、木曜日には1,550円という具合に売り注文を出します。1,300株を抱えてフラフラ売値を変えてしまうアホルダーがいることが、相手には一目瞭然となります。その間、ワタクシは買い注文の方は一切出しません。これをキッカケとして、以降の買い増しが1,540円よりずっと下でできる事を願っているわけです。
仮にワタクシの売り注文が買われてしまっても損はしませんし、下落したら下落したでワタクシは安く買い増しできて万々歳です。仮に将来特に企業自身に変化がないのにカナレ株が1,300円を切ったら、その時に1,000株ほど買い増しします。1,100円を切ったら更に1000株ほど買い増します。
ワタクシが「負ける」のは、カナレ電気の会社の中身が悪くなり回復の見込みも特に無い時に、株価が平均取得単価よりも下回っている場合です。ワタクシは会社の中身が当初の予想よりも悪くなったら速攻で売ります。株価の回復など待ちません。その時に株価が下落していれば損をするというわけです。どんなに株価が下落しても会社自体が悪くなければ、ワタクシは生涯カナレ電気の株を持ち続けるので負けは確定しないのでしょうが、ある意味これも「負け」かもしれませんね。
| February 13, 2004 03:40 PM | ↑このページの先頭へ |
いくつかの会社の株主をやっていると、寝耳に水の悪材料が突然降りかかる事があります。JASDAQのマーケットメイク銘柄ならば翌日の寄りでサッサと売り逃げできるのですが(ワタクシは何度やったことか・・・)、多くの板寄せ方式の銘柄では、逃げる事さえできずにストップ安が続く事があります。
時として全く予想だにしない事態に巻き込まれることもありますが、株主たるもの常日頃から保有する企業が抱えるリスクは全力で考えるべきなのでしょう。
例えばワタクシが先日買ったカナレ電気では、脳機能モニタの光源などに使用する目的で新LEDの研究開発をおこなっているそうです。そのため、日亜工業化学青色LEDの発明対価が604億円だとする先日の一審判決などは、考えるべき新たなリスクとして注意が必要なのでしょう。
ワタクシは技術に関して一切分からないアホルダーですが、例えば小さな研究所の新LEDの研究開発が画期的な成果に結びつく事は万に一つあるかないかだと手前勝手に思っています。仮に失敗してもその責任を実質的に負うのはワタクシ達アホルダーが主なわけですが、成功した場合に例えば純利益の50%が・・・などとなれば、いくらなんでもでかすぎる気がしてなりません。仮に発明が画期的な新商品に結びついたとしても、リスクを冒した企業(その他の全社員を含む)や失敗の責任を被る株主に適切な報酬が与えられないとすれば、それはそれで不公正でしょう。偶々見つけた木村氏のウェブログの意見「貢献度が50%という判断は少し度が過ぎていると感じる面がある」にワタクシは賛成です。
初めてのトラックバック体験なのでついでに一寸脱線しますが、木村氏のウェブログの冒頭の部分にも学生アホルダーのワタクシは意見があります(マクロ経済などはサッパリわかりませんが)。
当時、日本株はガンガン売られていましたが、その理由は先安感でした。その先安感の原因は、銀行の不良債権問題や財政赤字問題や特殊法人改革腰砕けやデフレや株の源泉廃止だといわれていました。その先安感のなかにもかかわらず買ってたのは、年金資金と郵貯資金などのPKOや一部外資でしたよね?(本当か嘘かワタクシには分かりませんが)
つまり現象を客観的に見ると、小泉内閣が株価を下げ、多くの人々が悲観論を唱えるなかで、国と一部外資が株を買っていた(外資は空売りして買い戻した)わけですよね?その上、公的資金が買っていたのは絶対つぶれないような大型株が多い東証のETFとかでしょう?株式買取機構ができ、銀行から安値で国に株の払い下げもありました。ぎりぎりまで民間を締め上げた後で、りそなの減資をおこなわずに国有化し銀行株を牽引力として株価を上昇に転換させ、そうした事によって経済指標を上昇させ景気回復の明るい材料を出せば、積年の年金問題、郵貯不良再建問題、等々に少しはプラスだったわけでしょう?
すべてはお上のシナリオ通りでは?とすらワタクシには思えます。マクロの金融などサッパリわかりませんので、思いっきり勘違いかもしれませんが。
| February 23, 2004 08:50 PM | ↑このページの先頭へ |
無利子の借金で株を始めてしまったアホルダーのワタクシにはインフレ万々歳です。
これも木村氏のウェブログですが、なんとも心強いお言葉!
先延ばし論者も、財政再建論者も、少子高齢化が予測される日本において、いかなる方法で膨大な債務を解消しようと思っているのですかね?
国と地方公共団体には世界史上空前の借金がありますが、お国が財政赤字を解消する手段は、「租税徴収」か「インフレ」の二つしかありませんよね?
既に借金が大きすぎるので、税収によって財政赤字を解消する事はもはや不可能とワタクシは考えてます。やっぱり、いずれ、根性無しの国民と政治家は、借金返済のためにインフレの類を選択するのではと。例えば、政府通貨の発行によって、3年ぐらいで、物価が10倍給料が5倍ぐらいになるとしても、一人一人の通帳に数字を書き加えるような政策は、圧倒的な増税と比べると、比較的不満が出にくいのでは?
(毎月、政府から口座に10万円の記帳がありますが、400円の牛丼が4000円になり、700万円の年収が3500万円になると考えてください)
本来、株は通貨よりもモノと連動すると思っていますが、どういう株を買うべきなのでしょう?
ワタクシは日本が世界経済を巻き込みながら沈没して金利が急騰するような局面では、金利高に負けないぐらい財務内容が十分健全で、生活必需品を日本や海外で売り、真の有形固定資産の価値が時価総額を上回っているような株こそが、インフレ率以上に最も上昇すると考えます。嘘かも。でも日本円を持っていてもしかたないので、「有益なモノ」を持っている会社の株券とかに換えたくなりますよね。
駄目なタックスイーターを排除し、日本丸の船底の大穴を塞ぐ一方、技術革新を起こして世界経済をリードする立場に立ち、自然と税収が増え、真っ赤なプライマリーバランスが黒くなれば万々歳ですが、少子高齢化の日本にそんな可能性はどのくらいあるのでしょうね?
かつて「改革なくして成長なし」とは当然だと思いましたが、結局改革らしい改革もできずにタックスイーターがのさばっているので、逆転復活は今だ夢幻とワタクシは思いますが・・・
ま、なんにせよ、空前の借金を抱えた国家がどういう末路をたどるのか、この目で確かめることができるのは、ある意味楽しみですが♪
| February 23, 2004 09:52 PM | ↑このページの先頭へ |
今や世界を代表する食品会社の雄、クラフト。そのクラフト社がまだ駆け出しの頃、200万ドルを借りる際に創業者クラフト氏が、株式の50%を引き取れるオプションをつけてしまいました。
大ポカです。
つまり、伸びていた業績がこのまま順調に伸び続けたら、会社の半分が乗っ取られる運命になったわけです。もともと創業者のクラフト氏は、自宅で作ったチーズを馬であちこち回って売り歩いていた苦労人ですが、関係者にうまいこと言いくるめられてしまったのでしょう。世の中、甘い汁を吸おうとする連中が多いですからね。
しかし!
創業者の苦労人、クラフト氏は、幸いにも友に恵まれていました。クラフト氏の友人で著名なファンドマネージャーのポール・キャボット氏と、ポールのパートナーのジム・トリンブル氏はこの話に仰天し、「あんたは世界一の間抜けだ」とクラフト氏を諭し呆れ果てた上で、市場に出され高騰してしまった、そのオプションの買戻しに躍起になったそうです。
幸い、無事にこうした事態を乗り越え、クラフト社はその後も業績を伸ばし続け、やがて全米のチーズの圧倒的シェアを抑えるまでに成長し、さらに世界的な食品会社に成長しました。そして・・・クラフト氏は、社の役員になったポール・キャボット氏に当時を振り返って、しみじみこぼしたそうです。
「ジムは俺のことをまだ、世界一の間抜けだと思っているのかなぁ?」
当時、ポールやジムのような有能で公正な仲間がいなくて、クラフト社がむざむざアンフェアな値段で切り売りされる羽目になっていたら、今頃どうなってたのでしょうね?
「クラフトさんはやり手の商人だったが、財務についてはこれっぽっちもわかってなかった」
というのがポール・キャボット氏の口癖だそうですが、会社の半分が不当に安く切り売りされていれば、ワタクシは世界の食品業界に君臨する巨人は育っていなかったと思います。(参考文献:マネーマスターズ列伝 )
日本でも稀に見るのですが、ストックオプション等で一株株主資本以下の安値で新株ゲットの権利を大盤振る舞いしてしまう会社があります。そういう会社の未来はどうなんでしょうね?
明日はそういう日本の会社を紹介したいと思います。
| February 29, 2004 09:48 PM | ↑このページの先頭へ |
株価に関心の無い経営陣が敵対的TOBから我が身を守る新たな方法を考えました。「大量のストックオプションを経営陣自らに割り当てる」という方法です。
TOBの為に高値での株買取を宣言し株価が上昇すると、新株ゲットの権利を行使し、自分達が保有する株数を増やしてTOBを妨害します。仮にTOBを阻止できそうもない場合でもゲットした新株を売って大儲けです。どうよ木村さん!悪知恵の効いた新防衛策でしょう?
ある意味これも一株あたりの企業価値を下げる類の行為なので、株主にはなんのメリットもありません。しかし今の日本の会社や株主を見ていると、ストックオプションの大盤振る舞いが肯定されてしまう場合がまだ多い気がします。一株あたりの純資産価値以下で新株を出したり、安値で新株を大量に発行して他社の割高な株を買ってしまったアホルダー会社を、ワタクシはこれまでいくつか見てきました。時価総額が純資産価値を下回るような株安の場合は自社株買いをする事が最良ですが、そんな時に安値で新株を大盤振る舞いしてどーすんの・・・・ってツッコミたくなりますが。
最近は機動的な自社株買いもできるようになりました。Proxyをめぐって争いが起こるような場合には是非、自社株買いなどで対応して欲しい!と切に願うアホルダーなのでした。
| March 2, 2004 10:12 AM | ↑このページの先頭へ |
昨日今日とワタクシ(アホ)の琴線に触れる開示情報が無い・・・
一見安く見える海外企業の日本子会社とか、配当性向100%などと奇抜な事をする会社はあったのですが、全然ワタクシ好みではありません。グラフィックプロダクツが独歩安であまりにもセクシィだっただけに、その反動もあってか昨日今日とワタクシには退屈です。創通エージェンシーは良い会社なのですが、開示情報で伝えられた「修羅の刻」が、「ガンダム」とか「アンパンマン」になるとはワタクシは思わないし・・・
などと今日も普段どおりの夕暮れ時かと思いきや・・・あの木村剛氏のココログからコメントが!!
金融改革で情容赦なく正攻法を主張し、メガバンクすら震え上がらせた木村氏。
世界最大級会計事務所の日本法人との旗印で金融コンサル会社を旗揚げした木村氏。
金融スペシャリストの木村氏とアホルダーのワタクシでは月とスッポンというか銀河系とゾウリムシぐらいの差がありますが、サービス精神満点のコメントをいただけるとは嬉しい限りです。ワタクシは生涯自慢します。というか、早速正面の席の後輩(ピア夫くん)と部屋に遊びにきたアホダチ(ナベくん)に自慢しましたが、二人とも株や経済に興味ゼロなので自慢のしがいがありませんでした。
でもワタクシにとっては「キムタクよりも木村剛、ひろみ郷より木村剛」なので死ぬほど嬉しかったです。子々孫々まで私は語り継ぐ事でしょう。日本の頭脳、木村剛様から大変ありがたいお言葉をいただいたと。。。
ヘタの横好きで株を転がしているだけで経済を専門に勉強した事の無いワタクシは、「ポイズンピル」という類似の手法すら知りませんでした。。。新防衛策を思いついた!などと一人悦に入ってましたが無知って怖いですね。アホルダーここに極まれり!って感じです。でも、今後日本の経営者が同様の手法を採用するかどうかは興味津々ですね♪
今後もゴーちゃんのココログを読んで経済の事を少しづつ勉強してみますので、こちらこそよろしくお願いします。
| March 3, 2004 05:26 PM | ↑このページの先頭へ |
またまた有難いお返事を頂きました。「経営・会計通信」さんからTOBに関する補足があったのですが、その文体を3秒見ただけでワタクシとは棲む世界が違うプロフェッショナルだとわかります。お名前は明かされておられない?ようですが、一流の人物が醸し出す雰囲気がそこかしこに漂っています。
そんな方から生まれて初めてのトラックバックを頂けるとはアホルダー冥利に尽きます。感謝感謝。
ホワイトナイト:今回NIFベンチャーズがなりそこねたもの
Going Private:NIFと協力してソトー経営陣がやりかけたこと
焦土作戦:買収をしかける相手が欲しいと思っている事業や資産を売却すること。大幅増配によるキャッシュ減らしもそうかもしれませんし、余計な事業を買収することもあるようです
ポイズンピル:ecolonomyさんが指摘した方法もその1つ。債権者保護や株主平等の思想が強く残っていた日本の商法の先生方は、日本では裁判で負ける、と仰っていましたが、商法改正後もそうなんでしょうか?
パックマン・ディフェンス:パックマンというゲームを知っていればわかる買収を仕掛けてきた相手を買収する方法ですが、ファンド相手には無理ですね。
ゴールデンパラシュート:経営者だけは生き延びようということですが、今は許されないかな。
スーパーマジョリティ:合併や営業譲渡の株主総会での議決を現行商法の3分の2ではなく、例えば80%超とするやり方です。
何のために上場してるの?と首を傾げたくなるような永久凍土会社は今後も敵対的TOBのターゲットになりやすいとワタクシは思いますし、日本でもこれから様々な対抗策が出現し色々なドラマがあるのでしょう。
再投資も配当もロクにせずカネを凍らせてきた永久凍土会社ですが、これからは「自社株買い&消却で氷を溶かすことが求められてくるはず」とワタクシは考えています。
ところで!
それにしてもブログって便利で面白い道具ですねぇ〜♪
良質なブログがいくつも登場して互いが密に連結されると、スタートレックに出てくるボーグみたいに誰かの知恵が皆の知恵みたいになってくるのかもしれません。ただ、ワタクシのアホブログみたいなムダ情報をどのように扱うかが課題のような気もしますが。
| March 4, 2004 01:45 PM | ↑このページの先頭へ |
どことは書けませんが、世の中には善良な投資家に悪魔のごとき仕打ちをする会社が結構あります。傍から見ていてコリャ酷い!とワタクシが強く思う悪魔は次のような会社です。
@景気のいい話を並べて高値で公募・上場する
↓ ↓ ↓
A上場後に大幅な減収や赤転になる
こういった事をする悪魔会社の関係者は即刻ムショに送るべきだと思うのですが、皆さん刑務所どころかアホルダーを食い物にしただけあってガッポリ儲けて極楽生活をエンジョイしておられます。赤字なのに配当を出して多額の現金をゲットしたり、一般投資家には高値で公募しておきながら自分達には安値で新株ゲットの権利を割り当て更に大儲けしたり。。。
問題はこうした悪魔株が落ちるとこまで落ちた後に、黒転したり収益が改善するような場合です。過去の悪行のために人気ゼロで激安になっている場合には、ワタクシ(アホ)は強い興味を覚えてしまいます。一般投資家を食い物にした悪魔の性根が治るとは思いませんが、悪魔は上場で得たお金をタンマリ持っています。地獄の沙汰も金次第。世の中やっぱりお金です。仮に湯水のように使ってポシャるだけで無いとすれば非常に安い買い物になる事も考えられるからです。
こうした悪魔株投資(←ワタクシが勝手に命名しました)は恐らくハイリスク・ハイリターンなのでしょうが、このような悪魔株投資に長けている方はいるのでしょうかね?
悪魔会社が今後どのような軌跡を辿るのか、タイムマシーンで見てみたい今日この頃です。
| March 5, 2004 12:20 AM | ↑このページの先頭へ |
アホルダーが投資先を広げる事が高いリターンに結びつくとは限りませんが、せめて平均的な投資家の運用成績よりも効率の良い運用を心がけて欲しいものです。ワタクシは目先の利益に囚われませんのでコツコツとお金を貯めてもかまいませんが、それでもいずれはガッポリ儲かる事業にその資本を投下して欲しいと考えていますし、少なくとも普段からそうした方針を表明して欲しいものです。コツコツ冷凍保存したお金がキャッシュを生まない豪華絢爛な自社ビルなどに変わると (-_-;) ですね。
>これは「誉め殺し」って奴?(笑)
いえ。本心です。フェイスマーク一つとっても:-p、気分はアメリカン!
krpさんの「経営・会計通信」は勉強になりますので、そういうページに巡り会えただけでもブログにしてよかったぁ〜!と思いますし、そうした方からトラックバックまでもらえて有難いです。「アホルダー脱出入門」が誕生して今日で丁度ひと月になりますが、始めた当初は全く考えられないことでした。そもそも自称株保育園児のマリナさんの依頼で株のイロハを伝授する為に始めたページですが、現在彼氏(後輩のタカシ君)とラブラブ旅行中のマリナさんが戻ってきたら、さぞ驚くだろうな・・・・
ワタクシのど素人ブログは参考にはならないかもしれませんが、書きたいアホネタだけは山のようにありますので今後ともよろしくお願いします!
| March 5, 2004 12:51 PM | ↑このページの先頭へ |
人口比で考えると株式投資をやっている人はごく一部のはずですが、掲示板の中でも株に関する掲示板(例えばこれ)は異様に繁盛しています。大金が動くために、人は株の掲示板に集まるのかもしれません。
しかし株の掲示板で知り合った人々が仲良くなって、大規模なオフ会のようなものをすることはまずありません。調子のいいことを書きまくった挙句に一番先に売り逃げたり(ワタクシのことです)、大損した後に愚痴を書いたり(ワタクシのことです)。。。
とりわけ短期売買は隣人のポケットから自分のポケットにお金を移しかえる作業なので、同じ掲示板に集った人々を集めてオフ会をすると血の雨が降りそうです。ワタクシも掲示板で罵られることは何度もありましたし、なぜか獣姦ものの写真をメール添付して送りつけてきた大ばか者もいました。
それでもワタクシのようなチンケなアホルダーが受けるイヤガラセはその程度で可愛げがあります。ところが木村剛氏のような一角の人物の場合は、嫌がらせのレベルがちがうようです。
明日、報道2001に出演して年金問題を語るそうですが、「不良債権問題」や「財政赤字問題」や「年金問題」といった複数の強敵と同時に戦う事は極めて大変です。日本は国民主権なので、本来我々自身が不公正を許さない有能な政治家に票を投じていたならば、一部の心ある有能な人間がここまで集中砲火を浴びて苦労する必要はなかったのでしょうに。。。
そうしたモロモロのことを考えると、木村氏がブログ読者の方々と共に下記のような大規模オフ会に参加されることはワタクシの常識ではありえないことでした。木村氏のバイタリティーは一般人とは桁が違うのでしょうね。
ワタクシは日本の端っこの小島の端っこの半島の隅っこに住んでいるので今回は参加できません。指をくわえて見ています。しかし、いつの日か株で大儲けして、多くの仲間やブログ読者と何やら楽しげなイベントを開いてみたい! 日本だろうが海外だろうが、楽しげなイベントには簡単に参加できるぐらいになりたい!
・・・・などと今日も妄想を膨らますアホルダーなのでした。
| March 6, 2004 06:11 PM | ↑このページの先頭へ |
新興市場の調子がいいですね・・・
普段、放置される事の多い銘柄を買っているワタクシは気持ち悪いです。
ワタクシが買う銘柄は、N225が騰がっても微動だにせず、下がる時には同調して下がるような銘柄ばっかりなので、今日みたいにN225が下げる時に一斉に上昇するのは不思議な気がします。どこぞの大口様が動いているのですかね?
しかし・・・・
新興市場の一部銘柄は明らかにバブルでしょう?
ワタクシは人様にあれこれ指図できるだけの能力はありませんが、それでもPBRやPERで考えてあまりに割高な銘柄はどうかと。企業の成長を期待しすぎて大金を失った人達なんて今までゴマンといたわけですし。。。既に保有している銘柄が2,3割の過大評価をされても持ち続けるほうがベターだと確信してますが、あまりに過大評価された銘柄を後追いで買うのは危険でしょう?
ただ、このまま好調が続いてくれると何の問題もありませんが、どうせまた阿鼻叫喚の世界になるのではと。。。
また悲喜こもごも、色々な人間ドラマが展開されるのでしょうね。
| March 11, 2004 03:02 PM | ↑このページの先頭へ |
以前付き合っていた元彼女は、四季報や日経会社情報に大株主として名前が掲載されてました。彼女の祖父が会社の創業者で、その会社の株を相続でもらっていたわけです。それほど大きな会社ではありませんが、元カノは約2%の株を保有しており、時価を計算すると元カノは当時大学生にして既に億万長者でした。ワタクシはそんな事を一切知らずに付き合っていたのですが、その話を打ち明けられた時はさすがに驚きました。
ただ・・・・
「アタシ、株とかやってる人、大っきらい!」
これは元カノが度々口にしたセリフです。彼女はお祖父ちゃんから相続した株やお金には一切興味がありませんでした。お祖父ちゃんの形見として株を持っているだけで、株価が上がろうが下がろうがゼロになろうが全く興味がないとの事でした。お金に対する執着みたいなものは一切ありませんでしたし、彼女は普通の人と同じように慎ましやかな生活を送っていました。生まれながらにして真のお金持ち!という方は、恐らくこういったものなのかもしれません。
でも・・・・
「アタシ、株とかやってる人、大っきらい!」
と彼女自身は言っていたのですが、彼女の元彼(ワタクシの前に付き合ってた人)はメリルリンチに就職しました。今ではワタクシもズッポリ株にハマっています。
なんだか・・・・皮肉なものですね。
| March 14, 2004 07:04 PM | ↑このページの先頭へ |
確定申告に行きました。昨年は「すごいですねぇ〜」と税務署の方に言われたのですが、今回は無言でした (T_T)
それにしても、確定申告も今年からは随分と楽になりました。
昨年までワタクシはエクセルで打ち出した売買リストを持っての申告だったのでメチャメチャ大変でした。ワタクシみたいな売買回数が比較的少ない人間は何とか申告可能な範囲だったのですが、日に何度も売買を繰り返していたトレーダーの方々は更に大変だったでしょうし、仮にキチンと申告しても税務署の方がキチンと全部をチェックする事はハッキリ言って不可能だったでしょう!
この前までは、申告分離と源泉分離の両方が選べたので、ガッポリ儲かった分を源泉分離にし、損した分を申告に回して最適な納税(なるべく税金を払わないこと)を心がけていました。ただ、ワタクシは毎回源泉に回しすぎたり、申告に回しすぎたりと、最適な納税には程遠かったのですが・・・・
これからは、株の税金に関して色々と思い悩む事はなくなるのでしょう。楽になってホッとする一方で、なんだかさびしい気もするアホルダーなのでした。
| March 15, 2004 03:07 PM | ↑このページの先頭へ |
ワタクシから見れば好決算の発表だったのに不思議と暴落していた悪魔株。
理由は一切わかりませんが今日はなぜか暴騰してストップ高・・・・
案の定、悪魔のような動きです。
どうしてこうも乱高下するのでしょう?
出来高の少ない株はやりたい放題ですね〜
今後、暴落しても暴騰しても大喜びになるように暴落時にポツポツ買い増した分だけは利食ったのですが、ありがたいですね♪
悪魔会社の悪魔たる所以は、公募では高値で掴ませておいた分際で赤字を続け、その上一株あたりの純流動資産額以下まで株価が暴落してもストックオプションを自分達に大盤振る舞いするような悪行を過去にしたからです。せめてPBRが2倍を超えるぐらいになって、これ以上の理不尽が起こらないようにして欲しいものです。(過去に大盤振る舞いされた分が市場に出てくる事は諦めざるをえませんが)
ところで!
起業を決めたので就職の面接等を辞退していたのですが、アホダチのナベ君曰く「勿体ない」とのこと。。。
「交通費も出るし、メシも食わせてもらったし、自分が人を採用する時の勉強になるでぇ〜」
なるほど・・・・確かに仰る通り。ナベ君もたまーに良い事を言います。勤める気はゼロですが、ワタクシも人並みに面接ぐらいは受けるべきでした。大企業の方と色々と楽しいお話ができるわけですし、それにワタクシなんかに興味を持ってくれる有難い会社なんてそうそうあるわけがありません(つーか、超出遅れの2月終盤から就職活動を始めたアホですが・・・・)。自己PRの欄に「株ころがし」とか「素潜り水深30m」とかバカ丸出しな事ばかり書いているので、面接官の息抜きになるような楽しいトークになる事は請け合いなのですが。
というわけで、今後は書類選考にパスした会社からの面接を有難〜く受けることにしたアホルダーなのでした。
| March 17, 2004 06:02 PM | ↑このページの先頭へ |
株主にとってストックオプションは毒にも薬にもなります。払込の金額が低すぎれば猛毒ですし、程よい高さならば良薬になりえますし、高すぎれば毒にも薬にもならないのでしょう。意見は割れるかもしれませんがワタクシはそう思います。驚くべき安値で大盤振る舞いされるような場合、既存株主はたまったものではありませんからね。
反対する側は議会に対してロビー活動を行っているようですが、賛成する株主(主に年金基金などの機関投資家)側は、株主総会での提案により、企業側への圧力を強めているようです。
経営・会計通信よりどういう計算方法で費用計上するのかワタクシは知りませんが、ストックオプションは隠れ人件費のようなものだと思うので、費用計上にワタクシは賛成です。日本でもそういう扱いがいずれ一般的になって欲しいと願います。
ただワタクシの場合は、費用計上するというよりも「一株あたりの純資産価値以下で大盤振る舞いしてはならない」という主旨の一項を法律にくわえるだけで十分だと思うのです。安値になるほど際限なく安値で新株ゲットの権利を自分達に与える経営者は「既存の一般株主殺し」だとワタクシは思うからです。こうした一般株主を食い物にする会社が上場している事を法律が禁止しない事がワタクシは不思議でなりません。自社の株が異常に安くなれば、自社株買いをするか従業員持ち株会を通じて社員の方々に自社株の取得を奨励するような事をして欲しいのですが、そんな時に自分達に新株ゲットの権利を安値で大盤振る舞いするなど言語道断です。そうしたことさえ法律で禁止してくれれば、ワタクシは十分に満足です。
ただ・・・・
そういう会社は激安な場合があります。文句を言いながらも激安価格に目が眩むとワタクシは株を買ってしまうわけですが、こうした悪魔株投資で今までは結構儲かっています。そう考えるとストックオプションを安値で大盤振る舞いする悪魔会社は、実はワタクシには将来のオイシイ獲物なのかもしれません(既存の一般株主はたまったものではないでしょうが)。
なんだか複雑ですね。。。
| March 22, 2004 09:31 PM | ↑このページの先頭へ |
krpさんの「経営・会計通信」は面白くてためになります。ワタクシはストックオプションの大盤振る舞いは過半数の反対がないと阻止できないのかと思いこんでましたが、議決権の3分の1を超える反対で阻止できるそうです。安値でのストックオプションの大盤振る舞いに反対する株主が増えてくれるとワタクシは嬉しいです。
ただ・・・・例えば最高裁判所の裁判官を国民が審査する時などにも毎度思うのですが、反対にバツをつけるようなやり方だと、日本ではあまり反対する人がでないのかも。誰もバツを付けたがらないので、ワタクシは裁判官全員にバツをつけるようにしていますが、国民審査で最高裁の判事が罷免されたという類のニュースを一度も聞いた事がありません。
今日のエントリーの「機動的な自社株買い」も勉強になりました。株価が極端に割安になった場合にワタクシはタップリ自社株買いをして欲しいですが、枠を設定する方法だとワタクシのような寄生虫にたかられてしまうので取得単価が高くなりそうです。終値に関与するような事を続ける相場操縦は違法ですが、投資家の間に暗黙の了解が出来ているように見える場合が多々あります。長期にわたって株を保有する投資家にとっては、機動的な自社株買いの方がムダ金をつかわなくてすみそうなので良いのではないでしょうか。
ところで!
結局、「クルマ売却作戦」で東京に引越すことになりました。引越しついでに東京でクルマを売り、引越し費用と交通費を節約します・・・・って、我ながらアホですね。
| March 24, 2004 08:16 PM | ↑このページの先頭へ |
果たして何台目のデジカメなんだか自分でも分からないぐらい今までアホみたいに色々とデジカメを買ったのですが、またまたまたまた新しいデジカメが欲しくなりました。今まで使ってたヤツは、引越し時に留学生のアンドリッシュに売ったし・・・・
ただ、デジカメのレベルは銀塩カメラに比べるとまだまだです。ワタクシがデジカメをコロコロ換えたくなるのは、性能や使い勝手に満足していないからなんです!←言い訳
でも本当に、以前使っていた銀塩の一眼レフ、「ニコンF801s」は、今思えば何一つ不満のない機種で、他のカメラが欲しくなる事など一切ありませんでした。安価なデジタル一眼レフはまだまだ改善の余地が大いにありそうです。引越し前、研究室に今をときめく「ニコンD70」がきたのでいじり回してみたのですが、デジタルの一眼レフはまだまだかなりショボい。D70の場合はレリーズが無いし、レンズの距離リングは止め処なく回って使い難かったし、ファインダーは小さくて暗くて焦点が合ってるか否かも判断できないぐらい酷かったし・・・・
とりあえず、これを買ってもまた次が欲しくなるのでしょうが、今回ワタクシはCanon EOS Kiss デジタル・ボディに、超広角レンズを組合わせて購入しました。
送料無料に加えギフト券分をお金と考えるとアマゾンが日本で一番安かったのでカメラボディーはアマゾンで購入しました。←宣伝
話のついでですが、やはり偶には株の話も・・・・
デジタル一眼レフは、今飛ぶように売れているそうですが、株を買うとすればどれがいいのでしょうね??
というか、こういう買い方では出遅れると思いますし、実際キャノンとかニコンとかは、PBRからすると既に好調分が十分織り込まれている気もするのであまりワタクシ好みではありません。部品関連を探ってみたのですが、これもあまりパットはしません。強いて挙げるとEOSのマグネシウム合金のボディーを造っている天馬とかぐらいですかね・・・・
ただ、天馬は現金もちすぎでこれもある意味異常といえば異常。裏を返せばキチンと再投資できてないので持ち金に比べて利益も配当も極端に少ないです。それなのに最近はソコソコ上昇してますし(ユシロ&ソトーの影響かな?)、4月5月は高値になる事が多いみたいですし。自社株を大量に買って消却している点は、かなり好感できますけどね♪
| April 24, 2004 05:46 PM | ↑このページの先頭へ |
なんしか、株は絶好調です。どの会社とは書けませんが、例の悪魔株が分割等の材料を出してくれました。
信じられない程の安値で大量のストックオプションを自分達に大盤振る舞いした連中は、その権利行使に向けて絶対なにかやらかすとは予想していましたし、最近の異常な急騰と異常な板からもウスウス何か援護射撃があるだろうなぁ〜、とは予想していましたが。
「一般投資家はこうやってカモにすべし!」という事の教科書みたいな会社です。そうした悪魔に寄生したワタクシもワタクシですが・・・・
まぁ、いつまで絶好調が続くのかはわかりませんが、当分は腰を据えて座り続けましょうかね♪
| April 26, 2004 04:14 PM | ↑このページの先頭へ |
Tsutomuさん、お久しぶりです♪
最近ワタクシの方はあまり更新ができませんが・・・・
ところで、悪魔株のコードや市場は御想像にお任せします。
「即刻ムショに送るべき!」とか思いっきり本心を書いてますので、具体的社名は流石に控えた方が良い気がして。
ただ・・・・
というTsutomuさんの問いに対して、
>というか、悪魔会社は今でも買ってます(今日も買いました・・・)。
>これがどういう結果になるのか、今のワタクシには判りませんけど。
などと以前は書いていたのですが、今では一応の結果がでました。
>悪魔会社が今後どのような軌跡を辿るのか、
>タイムマシーンで見てみたい今日この頃です。
>Posted by Ecolonomy at Mar 05, 2004
当時はどうなるかサッパリわかりませんでしたが、2ヶ月ほどタイムトラベルした結果は大吉でした。
ただ、悪魔株は大きく上下するとウスウス感じていましたが、まさか2ヶ月足らずで約3倍になるとまでは思ってませんでした。。。
株って、本当に面白いですね〜
株って、本当にこわいですね〜
| May 3, 2004 09:11 AM | ↑このページの先頭へ |
hito さん、はじめまして!
どうもありがとうございます。
起業準備で忙しい最近と比べ、以前の投稿達はシッカリ書いてますので、最近の日記よりは遥かに参考になると思います。
ワタクシ個人は、あくまで、「時価総額と真の企業価値を比較する方法」こそが最良だと考えています。それ以外の駆け引きなどは退屈しのぎ程度に考えた方が良いと思います。悪魔株にしても、悪行を行っているために超割安になっていた(過去形)ので買ったに過ぎません。ちなみに、今のような高値ではワタクシは絶対買いませんけどね。
PBRとPERとROAと株主資本比率と当座比率などを見て、それら指標のここ数年の変化を調べて、「成長株で割安だ!」とhitoさん自身が納得できる銘柄を買われる事をワタクシ(ど素人)はオススメします。しかし、近頃のようなどの株も大幅に上昇しているような場合には、買える銘柄がなくて厳しいかもしれません。そういう時に焦って買わずに、納得できる銘柄が見つかるまで、株を忘れて他の仕事に打ち込んだり、外貨建てのMMFに資金を移動させたり、外債を買ったりするのが良いかも?とワタクシ個人は思います♪
一年間に一つでも納得して保有できる銘柄を自分自身で見つける事ができれば、そして、その銘柄以外には決して手を出さないようにすれば、かなりの確率で大成功できそうな気がします。しかしワタクシは株ジャンキーなので、「ダメだろうなぁ〜」などと思いつつもハズレくじを引いて、過去に何度も何度も大損しています。しかし、本当に入れ込んでいたのに大損してしまった株はプライムぐらいです。それ以外の企業価値に比べて割安だと予想した株達は、目先の変動はあってもやがて大きく値を上げています。
ただ、最近は玉石混合で上げていると思うので、ワタクシの見る目が正しかったのかどうかは疑問ですが・・・・
| May 8, 2004 02:59 PM | ↑このページの先頭へ |
少々早いかな?と思ったけど、PBRが上昇した株は利食って、手札を少し入れ替えました。
ズバリ、「金利上昇で相場全体が落ち込んでも相対的に落ちない株」が当面のターゲットです。
今回、ワタクシがターゲットに当てはまると考え、保有割合を増やしたり新たに買った株は、以下の特徴があります。
@金利上昇に負けない好財務(無借金大歓迎♪)
A成長や回復が著しく、ROAが高く、なおかつ当面安定的に利益を上げそうな企業
Bしかし、どんなに高くてもPBRが2倍以下(←この基準は少々甘いですが)
相場全体が下げ続けるような場面では「どういう銘柄を保有しているのか」がカギになります。今後、上記の条件に当てはまるような企業達がドンドン値下がりしたら、ワタクシはキャッシュポジションを減らして、リスクを甘受します!
それにしても、相場全体が下がると嬉々としてしまうワタクシの歪んだ性格は、やはりどうにも治りません・・・・
どうぜ下がるなら、N225がまた7,000台ぐらいにならないかなぁ〜♪
| May 10, 2004 10:40 AM | ↑このページの先頭へ |
今日は仕事準備をサボって回しまくり。
値動きが大きいと回す甲斐があってとても楽しいです♪
ただ、ワタクシは株をやるために東京に来たのではありません・・・・本末転倒ですね (T_T)
でも、ワタクシが株を始めて以降の数年間は市場全体が下がりっぱなしだったので、今日みたいに市場全体が大きく下がると気持ちが落ち着くというか、嬉しくなります。←株ジャンキー
やっぱり日本市場はこうでないと♪
割高な株は大きく下げ易いでしょうし、たとえそれほど割高でなくても、最近株価が急上昇していたような銘柄も、一旦は下げたのでしょうね。
どこまで下げるのか知りませんが、こういう機会を生かして、割安な株だけを安値で拾いたいですね♪
| May 10, 2004 03:25 PM | ↑このページの先頭へ |
ワタクシは超ハイリスクと思うのですが・・・・
相場全体が下落するような時には、どんな株を持っていてもそれなりに資産を減らすものですが、「物凄いPBRとPERになっている銘柄達は一番ハイリスク」とワタクシは予想します。「成長率が高いからPBRやPERが高くても当たり前!」と思うかも知れませんが、過度に期待しすぎていませんか?実際に高成長が続けば問題ありませんが、高成長が既に株価に織り込み済みだったり、さらには幻想だった場合には悲惨です。
これまで相場全体が右肩下がりだった時にワタクシは小さな会社達を結構買ってきましたが、その当時は好業績の小さな会社でもPBRやPERはそれほど高くありませんでした。
PBRとPERの劇高株がたとえ急落したとしても、「割安になった」と錯覚しないようにしたいものです。下がるべくして下がったようなものですから。「高値覚え」にはくれぐれも注意したいものです。
以上、自戒を込めた投稿でした♪
| May 10, 2004 07:26 PM | ↑このページの先頭へ |
同時多発テロの前から株にハマっていたワタクシは、「下げ」に対しては既に免疫ができました。
同時多発テロの発生当時、飛行機がビルに突っ込むニュース映像を見ながら興奮しつつも、「明日はどの株を買おうかなぁ〜」などと考えをめぐらせていた思い出があります。
「戦争は現金にとっては常に悪材料である」というフィッシャーの言葉を頭の中で繰り返し、テロや戦争で株が下がったら敢然と買い向かう!と腹を決めていました。「20世紀の間、アメリカの軍隊が世界中のどこかで戦争に巻き込まれたり、巻き込まれそうになった時には、例外なく株価は下落し、例外なく戻している」というフィッシャーの言葉が支えになっていました。しかも当時は下落続きで、新興市場には既に魅力的な水準に達している銘柄が多かったからです。
当時と違って、最近の新興市場は結構な値段まで上昇し、割安だと思える銘柄がすっかり減ってしまいました。今回は大きく株価が下がったといっても、当時と比べればワタクシには深刻さが全く違うように思えます。「来るべき調整がようやく来た」という程度です。
一時的な押しで終わるのか、トレンドが完全に転換し下落が続くのかは知りませんが、やはりこういう機会を生かして、割安で優良な小型成長株をしっかり選別して拾いリスクテイクをするのか、それとも「休むも相場」で現金に換えて安全に休むのか、にしたいです。
ただ、ワタクシは株ジャンキーで絶対に休めないタチ(アホの典型)なので、割安で優良な小型成長株を狙うしかありません。割安で優良な小型成長株なんて、千に一つもないとは思うのですけどね。
| May 11, 2004 08:06 AM | ↑このページの先頭へ |
回し損ねた・・・・・(T_T)
目先のキャッシュに目が眩んで、持ち株を減らしてしまいました。
こんな時にキャッシュポジションを増やしてもねぇ。。。
持ち株を増やすつもりだったのに。。。
運良く再度押し目がきたら再度拾って株数を増やしたいのですが、「押し目狙いに押し目なし」と言われるぐらいなので、Goodbye forever! になってしまったかもしれません。
一昨日、昨日と調子よく回せたので、今日も調子に乗ったのが間違いの素でした。。。
ワタクシの場合、失敗は成功の母とは限りませんが、成功は失敗の母にはなりがちです。
目先の小銭につられて、大金を逃したのかもしれません。
長期投資ができずに長期で考えると損をしてしまう典型的な例ですね。
ハァ〜
以前、懲りたはずなのに、またやっちまったよ・・・・
最近、ただでさえどれもこれも割高になって、なかなかキャッシュの注ぎ先がなかったというのに。。。
かといって、性格上後追いで買うのは癪にさわるし。。。
どうか火山が大噴火したり、隕石が落ちてきますように ← 冗談です。不謹慎でスミマセン。
| May 12, 2004 04:52 PM | ↑このページの先頭へ |
「いつ起こるのかを予想するのは、何が起こるのかを予想するより何倍も難しい」
フィッシャーの至言です。ワタクシにはフィッシャーのような腕も頭もありませんが、ワタクシもその通りだと思います。
ワタクシは新興市場バブルがそのうち崩壊するのは確実だと思っています。特に、今日はシミジミ感じました。余ったキャッシュポジションを小型成長株に替えようと色々と物色をしてみたのですが、超割高な銘柄がゴロゴロしていて改めて恐ろしくなりました。恐ろしくなったのを良い機会として、キャッシュポジションを新興市場バブル崩壊まで大きく確保しておくと宣誓します!
・・・って、黙って確保すればいいのでしょうけど、ワタクシの場合は株ジャンキーなので、宣誓でもしないと直ぐに使ってしまいそうで・・・・
しかし、「いつ新興市場バブルが崩壊するのか?」という事はサッパリ分かりません。明日から新興市場の大暴落が始まるのかもしれませんし、後1年や2年ぐらいは余裕で大丈夫で、儲け損ねてしまうのかも知れません。
崩壊時期はわかりませんし、ワタクシにはバブル崩壊に遭遇した経験もありませんが、なぜか強い確信(妄想?)はあります。新興市場のバブルが弾けるのは確実でしょう。その際には新興市場の他の優良銘柄も引きずられると思ったので、現金の割合を大きくしておきます。
以上、昨日振り落とされた負け惜しみ・・・・・じゃなくて、新たな決意の宣誓でした!
| May 13, 2004 04:24 PM | ↑このページの先頭へ |
| ここ数年、ジャスダックとマザーズとヘラクレスを中心に銘柄を選んできたワタクシの「カン」です。というか、故意に新興市場の銘柄を選んできたわけではなく、割安で財務内容が良く尚且つ大きな成長が期待できる銘柄は、東証一部などには無かったので、結果的に新興市場の銘柄になっていたわけです。しかし、最近では値動きの良さや成長性に期待が集まり、新興市場のポッと出の企業の方が、N225や東証一部の銘柄以上に凄まじいプレミアがついています。そのうち「分割」などというキーワードが禁句になりそうなぐらい大暴落しそうなプレミアがタップリ乗っています。人の好みも変われば変わるものだとシミジミ感じていますが、ワタクシは2000年前半の状況に酷似している?と考えています。ただ、2000年当時にワタクシは新興市場の株を中心には買ってはいませんでしたので、カンが大きく外れているかもしれません。ワタクシは経験値不足です。アホです。いつ崩壊するのかはサッパリわかりません。実はまだまだバブルの入り口で、本格上昇はこれから!となるのかもしれません。その可能性も十二分にあります。そうなれば、ワタクシのパフォーマンスは相対的に大きく低下します。アホ丸出しです。しかし、ワタクシはここらでより安全を重視することにします。チキンです。臆病者です。そもそもチキンなのでPBRやPERが高い銘柄は買っていなかったので、持ち株を売る事はありませんが、キャッシュポジションを減らして新たに買う事は当分控えたいと思います。1ドル90円ぐらいになってもおかしくないと思いますが、Yenから外貨建ての高利回りの安全な金融商品に換えます。為替で損をしてもせいぜい1、2割なので、お金をドブに捨てたと思って諦めます。チキン税です。アホ税です。そうでもしないと、株ジャンキーのワタクシは直ぐに株を買ってしまいますので、新たに株を買うには今の持ち株を処分しないと買えないという状況にします。今までの事は忘れて、ワタクシはまた一からの出直しです。今の持ち株は全て銘柄に惚れ込んでいますので当分売却する気がありませんので新たに株は買えないかもしれません。。。 |
| May 13, 2004 07:32 PM | ↑このページの先頭へ |
ジャスダック平均とか、また2分の1とか3分の1になるのかな?
ITバブルの時よりは下落幅が小さいと思いますが、どこからどう見ても割高になっている銘柄はやはりドカンと落ちるのでしょう。←↑当然、嘘かも。タダのカンです。
ワタクシの勝手な妄想ですが、今日は新興市場から一部の大型株などへの資金シフトも起きていたように思えます。ワタクシは大型株に魅力を感じないので、あくまでも新興市場が暴落して底を這うまで気長に待つことにしますが。
驚異的に割高な株の多くが暴落する
↓ ↓ ↓
つられて極々一部の優良な小型成長株が暴落する
↓ ↓ ↓
投資家の悲鳴も涙も枯れた頃に勇気を振り絞って拾う!
単純ですが、ワタクシの投資戦略です。。。
| May 14, 2004 03:42 PM | ↑このページの先頭へ |
新興市場が暴落などと言われていますが、タップリコッテリ、プレミアが乗っていた超割高株が下落する事は、ごく自然な事に思えます。
それにしても、10日の午前に手札を入れ替え、更に12日にキャッシュポジションを大きくした事は、結果的に大成功でした。
新興市場ばんざ〜い! まぐれの結果オーライ万歳!
多分、多くの人がそろそろ大型株などを押し目買いするのだと思います。確かに大型株には単なる押し目なのかもしれません。でも、ワタクシはあくまで、小型の成長株や業績回復株のなかから割安な株だけを徹底的に選別して狙います。
「高値覚え」を利用した短期のリバウンドも狙いません。本当は狙いたいのですが。。。リバウンド狙いはスリルがあって、ハイリスクハイリターンで面白いという事は、株ジャンキーのワタクシには痛いほどよくわかります。でも、そろそろ卒業かな?という気もして。
リバウンド狙いをすると、株にばっかりかまけて、他の仕事(起業準備)が手につきませんし。
| May 17, 2004 12:23 PM | ↑このページの先頭へ |
僅か一銘柄だけですが、ようやくワタクシの射程圏内に入りそうな銘柄がでてきました。一日のチャートを見てみると引け際に見事な投げっぷり。明日以降も変わらず軟調ならば早くも再度買い出動。ただ、これで投げが終わったとすれば、また当分は買えないのかもしれません。「割安でしかも一株あたりの企業価値が着実に上がっているのに、需給等で耐えられなくなった人々が投げてしまう」という場面をしつこく狙いたい今日この頃。
半値になろうが2倍になろうが動じることなくホールドできる株がワタクシの当面のターゲットです。
ワタクシの場合、「高ROA低PER低PBRそこそこの株主資本比率で今後数年は収益が着実に上昇すると思われる」という企業を保有していれば、半値になろうが2倍になろうが動じることなくホールドできます。
ただ、当初の見込みが外れた場合は大慌てになりますが。。。
| May 18, 2004 05:47 PM | ↑このページの先頭へ |
仕事準備も株も絶好調です。株式買付可能額+時価評価額は過去最高。含み益の合計もタップリだし、キャッシュポジションもあるし、なにより持ってる銘柄達には自信があります。
ただ、昨年も一昨年もその前の年(なんて書くのかな?)も「絶好調!俺ってひょっとして株の天才では?」などと自惚れた後には、コテンパンにやられる事を毎年毎年性懲りもなく繰り返してきたのですが。。。
しかし!
今年は全然様子が違います。なんせキャッシュポジションがあるので、たとえまた大幅に下落したとしても余裕で拾う事ができるのです。暴騰しても暴落しても真に嬉しいという気持ちです。今年のワタクシはちょっと違います!
起業準備の方も順調です。アイディアの模倣を防ぐために必要な措置を講じた後に、「何をするのか」を御報告できますが、もうじき(1週間以内に)それもできると思います。
以上、近況報告でした。
| June 16, 2004 02:48 PM | ↑このページの先頭へ |
昨年まで、天狗になった後には必ず鼻っ柱を叩き折られてきましたが、今年のワタクシはちょっと違います。「暴騰しても暴落しても心の底から嬉しい」という理想的状態です。
持ち株は全て含み益だし、企業価値が下落しなければ2倍になっても半値になっても持ち続けられる銘柄ばかりだし、キャッシュポジションもあるし・・・・
ワタクシはアホルダー状態を脱出したとここに宣言します! ← と、要は単にまた天狗になっているだけですが。。。
ワタクシがこのような状況になった最大の理由は、「単に運がよかったから」だと考えています。最近株を始めたわけではなく2000年には既にズッポリ株にハマっていたワタクシですが、株を始めた当初は買っても買っても下落する最悪の環境だったわけです。しかし、偶々株に関する知識が一切無く、「上昇すると利食いをして売り逃げる」というど素人戦法が結果的には非常に有効でした。知識もないのに最初から長期投資などを志向していれば、まず間違いなくボロボロにされていたと思います。この下落ぶりですからね。
次のラッキーは、独学ながらマジメに「企業価値に基づいた長期投資へ移行しようと努力した」という事です。ただ、企業価値を測る事は口で言うほど簡単ではありませんし、いまだに上手くはできませんが。しかし、企業の実体価値と時価総額の乖離「だけ」を重んじるようになった結果、かつての新興市場の銘柄を購入する比重が自然と増えていきました。その後の新興市場の上昇は大きな援護となりました。
最後のラッキーは、「最近の相場全体の好転に乗じることができた」という事です。最近株を始められた方は、最近の上昇に最初から乗ることはできなかったわけですが、数年前からズッポリ株にハマっていたワタクシは偶々最初から乗じることができラッキーでした。ただ、日本の財政は相変わらずボロボロだし構造改革も不十分だと思っているので日本経済が本当に今後も上昇を続けるのか極めて疑問ですが、それでもかつて程の悲壮感は感じられなくなってきました。
>株初心者が適当なこと書いてます。
>よければみてやってください。
hitoさんからのコメントで、ご自身で株初心者だと仰っていますが、色々と勉強されておられるようですね!
hitoさんのブログを見て思ったのですが、かつてオオゼキなどは今よりずっと割安でした。オオゼキ、ナカニシ、マニー、レーザーテック、シチエ(シチエは一株株主資本以下でストックオプション大盤振る舞いという悪魔が入ってましたが)などなど、高ROAで低PERで低PBRで高株主資本比率という4拍子そろった銘柄が多数あり、毎度スクリーニングに引っかかってくる常連銘柄でした。さらにこれらオオゼキ・ナカニシ級を超えるプライムやエプコなどの激安銘柄もありました。今振り返ってみれば、これらの中でハズレだったものはプライムぐらいで、残りは全て当たりです。ただ、財務諸表などから当時は日本一の爆安銘柄だとワタクシが考えた株が大ハズレだったことはマヌケですが。。。。今でもかつてのオオゼキ・ナカニシ級の銘柄はチラホラあるとワタクシは考えていますが、今年に入ってからはいままでのところ、プライム・エプコ級は「例の悪魔株」だけでした(しかも過去形)。
最近割安な株が見つかりづらくなったというのは、企業価値に基づいた長期投資を志向する多くの人に共通の悩みだと思います。以前から株を嗜んでいる方ならば既に満足できるだけの株を仕込んでいるので我慢も容易ですが、最近株を始めた方々が買いを我慢することは特につらいかもしれません。そのような時に「次の弱気相場を待つ」ほうがいいのか、「多少後追いでも今から買う」ほうがいいのか、ワタクシには全くわかりません。hitoさんがご自身で試行錯誤しながら研究を続けられることが一番だと思います。お互いがんばりましょう♪
以上、今回は少し天狗になったエントリーでした♪
| June 24, 2004 11:49 AM | ↑このページの先頭へ |
株を始めた当初、ワタクシはテクニカル分析に興味をもってました。ただテクニカル分析と言っても、他の方々のように経済を勉強したわけではありませんので、一般的なテクニカル分析とは全然違うのかも知れません。完全にど素人の我流で、「明日の株価を予測する重回帰式」なるものを楽しみながら作っていた思い出があります。「この14の説明変数を用いると目的変数(ある銘柄の明日の株価)は79%説明できる!」とか、アホなことをやって遊んでいました。説明変数には出来高とか長期金利とかドル/円とかCMEとかなぜかドバイ原油などまでも、加えてたり、除いたりして、有意な回帰式をつくることや相関係数の2乗の値を高くする事に面白さを感じていました。今でも興味をもった企業があると「お買い得指数」とか「気になる指数」など独自の指数は計算してますが、財務諸表の中に出てくる値だけを使っています。それに株価を予想するような類のモノではなく、単に割高か割安かを考える参考にするためにすぎません。かつてテクニカルな事に興味をもったおかげで、「僕には大して役に立たない」という事を身をもって知る事ができたわけで、ある意味ムダではなかったかな?と思う今日この頃です。
| June 25, 2004 03:25 PM | ↑このページの先頭へ |
ここ一週間ぐらい、日米共に株式市場の盛り上がりがイマイチですね。といっても、最近あまりに活況だったので、「普通になった」程度にしか思いませんが。でも、最近ポツポツ買った銘柄の中には含み損もでてきました。今日は信用買いが多い所は特に狙い目かも。今日もこの調子でガツンと下げて欲しいです。
ただ、やはり、狙っている所に限ってあまり下がりません。目先の上昇を狙って「次の四半期毎の決算発表で良い数字が出そうな上に今後もしばらく好調が続く思われる割安株」を待ち伏せしているのですが、まだそれほど割安株とまでは呼べず、それなりの値段です。相場全体が大きく崩れて、個別銘柄も連れ安しないかなぁ〜
| July 9, 2004 08:16 AM | ↑このページの先頭へ |
@購入前に「暴騰しても暴落しても心底嬉しい?」と自問する
A暴騰しても暴落しても動じない銘柄を動じない株数だけ買う
B企業価値に変化が出るなどして動じる場合に売買してバランスを調節する
単純ですが、これが今のワタクシのスタイルです。
上昇すると利が乗って嬉しくなります。下落すると安く買い増せるので嬉しくなります。
上昇して悔しくなったり、下落して落ち込むようでは、この銘柄と株数のバランスが悪いのでしょう。
こうすることで、ワタクシの場合は以下のことになります。
・複数回に分けて売買する(一度にイッパイイッパイだとやはり動じてしまう・・・)
・キャッシュポジションが確保される(場合が大半)
・必然的に割安(と思う)株投資になる
・企業価値から見て極端に割安になれば株数が増え、極端に割高になれば株数が減る
上記の方法では、「企業価値の判断」がやはり一番重要になります。これが上手くできれば得をし、ダメならば損がでるのでしょう。
「当時、良い会社と思ったけどフタを開けてみるとダメだった〜(T_T)」となると損しがち(ただし必ず損とは限りません)で、
「当時、良い会社と思ったけどやっぱり良かった〜♪」となるときっと儲かる(もしくは保有が続く)のだと思います。
投資方法は人それぞれと思いますが、自分にシックリくる方法を会得したいですね!
| July 26, 2004 07:52 PM | ↑このページの先頭へ |
激高株が大幅に下落しています。冷酷なようですが、「当然の事」だとワタクシは思います。恐らくある程度は自然と反発するのでしょうが、ワタクシは絶対に買いません。長期投資こそ買値に気を配るべきだと思うからです。企業価値から見て激しく割高な株に興味はありません。
「小型成長株」と呼ばれる企業達の中で、本当に将来成長する企業はごく一部なのでしょう。それに、現在既にある程度の収益があるにもかかわらず、PERが200倍とかPBRが30倍になっている場合、既に将来の成長をも織り込んでいます。万が一、期待通りの成長があったとしでも株価の上昇は知れてますし、仮に期待通りに成長しなかったり、やがて悪材料でも出れば、悲惨な結果になるのでしょう。
他人は誰一人そうは言っていなくても、自分自身で「小型成長株」だと思う銘柄が「割安」な場合にだけ、ワタクシは買い出動します。そんな銘柄が激高株の大幅下落に連れ安し、大きく値を下げる事を楽しみにしています♪
冷酷なようですが、これが投資なのでしょう。
| July 27, 2004 01:58 PM | ↑このページの先頭へ |
市場は心地よい雰囲気になってきました。
という状態に是非移行して欲しいものです。
それにしても買いが弱い。売り圧力も弱いのですが、買いは更に弱い!
特に買い残がタップリの銘柄は激弱。資金的にイッパイイッパイなのに買い残をタップリ積み上げた方々は、手の内を晒してポーカーをしているようなものなので、高い授業料を払って(安値で叩き売って)欲しいものです。
無借金で高ROAで今期会社予想だとPER10倍を切る上方修正が出ても、更にその会社予想が控えめで上ブレ必至でも、なぜか株価が下落する銘柄も出てきました。非常に良い傾向です。需給だけで高値を維持しているような激高株の下落につられて、ファンダ的に割安だと思える株も下落してくれるといいのですけど。
どうでしょうね〜
| August 3, 2004 11:49 AM | ↑このページの先頭へ |
ライブドアファイナンスには、他の金融情報サイトには無い面白い機能があります。
個別企業の情報ページに関連ブログ情報を掲載しているのです。
ただ、現段階では単に会社名に適合するブログだけを拾っているようで、当該企業と関連のない関連ブログも多々表示されてしまいます(例えばコレとか)。
と、ワタクシは、ライブドアファイナンスの関連ブログを見て、ある悲しい事実に気付きました。
わがアホルダー脱出入門の記事は検索されていませんでした〜 (T_T)
一体、何処にpingを飛ばせば拾ってくれるのでしょうか?
疑問に思ったので調べてみたのですが、どうやらping送信は無関係のようです。
そ、それでは、どうすればクロールしてくれるのでしょう?
うぅ。これでは処置なしか。。。
ライブドア、嗚呼ライブドア、ライブドア・・・早く我がブログにもクロールに来ておくれ〜
| August 5, 2004 05:00 PM | ↑このページの先頭へ |
ライブドアファイナンスをあれこれ見ているうちに、元機関投資家の「株で生活する方法」さんにご紹介いただいていたことに気付きました。ちなみに、筆者のBoseさんは「現在まで(約10年間)の投資収益率は年率約40%」だそうです。すごいですね〜
アホなワタクシには絶対無理な素晴らしい成績です。ワタクシは複利で年率30%(これだと最初の400万円が30年後には100億円超になります)を一応目指してみました(過去形)が、何度もコテンパンにやられ撃沈したため、全然無理でした(でも、また頑張ります!)。
Boseさんの「投資のキホン」コーナーをみると、企業のファンダメンタルに銘柄選択の重きを置いておられるようです。ファンダを重視する点は、一応下手糞なワタクシも一緒なのですけど。。。あと、コナミ東京を応援しておられるようです。ワタクシも以前は寄生をしていましたが、今はコナミ子会社には興味が無く持っていません。
うっ。
トラックバックきてません・・・・なぜですかね?
もしかしてコチラ側に原因があるのかも。。。
お返事が遅れてすみません。
好意的なコメント、ありがとうございます〜♪
どうでしょうね。たしかに、個人が書き留めた意見を多くの人達に読んでもらう為の手段としては、ブログはこれまで無かった画期的な道具ですよね。
ブログは人間をスタートレックのボーグ(一人の経験が皆の経験、一人の知恵が皆の知恵)にホンの少し近づける事ができる面白い道具だとワタクシは思っています。良質なブログがいくつも登場し、それらが密に連結されるとすれば、世の中は大きく発展するでしょう。ただ、ワタクシのアホブログのような邪魔もあるわけで。個人の意見が企業に影響を与えるようになるかどうかのカギは、「各ブログの質の向上」か「情報の取捨選択方法の確立」にかかっているような気もします。
| August 6, 2004 05:22 PM | ↑このページの先頭へ |
日本には世界史史上でも空前といわれるほど膨大な借金があります。構造改革(私の定義では税金の無駄使いを止める事)どころか状況はかえって悪化の一途で、相変わらずプライマリーバランスは真っ赤っ赤。今後少子高齢化も進み、税金を納める人数は減る一方で、インフレ無しに税収で膨大な借金を返済する事はとうに不可能です。
こうした日本の状況から、日本銀行券はそのうち子供銀行券になると私は前々から思っていました。日本円を持っていてもそのうち紙屑なので株でもやってみるか・・・というのが私が株を始めた動機のひとつです。
それでも強い日本銀行券
しかしその後数年が経ちましたが、いまだ日本銀行券は子供銀行券になっていません。それどころか、その後デフレが進行し、円高になり、債券高になり、輸出企業は奮闘し、日本銀行券の価値は大きく上昇しました。私のマクロ経済に関する予想は大ハズレです。それにしても一体、国はどこまで借金を膨らませても大丈夫なのでしょう?無限に借金をしても大丈夫なんですかね?
との疑問が通りすがりさんからありましたが、完全にマクロ音痴な私にはよくわかりません。相次ぐ上場企業の好決算を見ても実質的に景気が改善しているように思いますし、日銀短観等をみても気分的にも景気が改善していることは間違いないでしょう。ただ、国の麻薬注射に頼ることなく本当に自律的に景気が回復しているのならば、いずれ税収が増えプライマリーバランスが好転しても良さそうですが、相変わらず真っ赤っ赤ですよね。本当に景気回復しているのでしょうか・・・
木を見て森を見ず
かようにマクロ音痴というか経済無知な私ですが、それでも株の世界ではしぶとく生き残っています。株を始めた頃に比べると、一時期日経平均など半分以下になったのですが。たとえ今後またN225が半値以下の5,000円などになっても、相変わらずしぶとく生き残っている自信もなんとなくあります。株は「木を見て森を見ず」でも案外大丈夫なのかもしれません(ホントか?)。
| August 10, 2004 11:05 AM | ↑このページの先頭へ |
XHTMLとスタイルシートの勉強を兼ねて、ホームページのデザインを一から作り直してみました。私事ですが、会社を興した後にもいずれ、こうしたコミュニケーション手段の活用は重要になるでしょう。勉強して損はなさそうです。ただ勉強といっても初めにテキストを一読し、大まかな基本を押さえただけ。後は実際にページを作成し、実践を通して習得するつもりです。今はフロントページだけですが、各ページのデザインも徐々に改善していく予定です。
実際にウェブページを作ると直ぐに気付く事なのですが、たとえスタイルシートで表示を統一しようとしても、なかなかコチラの思い通りになりません。ブラウザや使用OSによって、表示結果には依然差があり、これはブラウザ毎にサポートしている機能が異なることが主因のようです。
本来、情報の共有を目的に誕生した言語がHTMLです。しかしマイクロソフトとネットスケープの覇権争いの勃発などで、各々が相手のブラウザでは表示できない独自タグや特殊機能を次々と追加してしまいました。その結果が当初の目的とは程遠い現在の不便な形です。国際組織W3Cにおいて規格の統一や標準化が推進されていますが、依然としてブラウザ戦争の傷跡はウェブページ開発者に大きな負担を強いているのでしょう。
甘い決算書・お堅い決算書
一方、会社の通信簿である決算短信などの統一や標準化も現段階ではイマイチだと感じています。減価償却にしても在庫の評価法にしても複数の方式が認められているため、同じ項目であっても実質的な意味がかなり異なる場合もあります。同じ決算書でも「大甘の決算書」や「お堅い決算書」などが生じてしまうわけです。企業内容を吟味する際には、この違いを投資家側で補正して揃える必要があり、多くの企業を吟味する場合にはこれが結構な負担になります。算定方法が統一されるほど、こうした負担は確実に減少するはずです。
ファンダメンタリストの命日
ただし、会計方法の統一はファンダメンタリストには致命的かもしれません。将来、算定方法が統一され、さらに高度に電子化された決算情報に万人が同時にアクセスできる世界。表計算ソフトにデータを再入力する手間も、決算書の甘い辛いを補正する手間もなくなりますが、同時に、割安な水準で放置される株も減少することでしょう。割安株を好む投資家には痛い状況です。会計方法が統一され、さらに高度に電子化された未来社会の投資家は、どういった戦略で株を売買しているのでしょうか?
| August 11, 2004 11:46 AM | ↑このページの先頭へ |
男子サッカー日本代表、残念でした〜
昨夜は深夜2時から4時過ぎまで眠い目をこすりながらテレビ前で熱く応援でしたが、パラグアイとの接戦を3対4の1点差で落としてしまいました。
朝、目覚めると9時34分で既に株式市場はオープン。寝坊です。夜更かしが祟りました。
それにしても、サッカー応援で寝坊した人は日本全体で何人いるのでしょう?
本日前場、個人投資家の商いが低調だとすれば、
んなわけないか。
さて、今から指値するとしますか。
| August 13, 2004 09:57 AM | ↑このページの先頭へ |
アホルダーを嵌めこむ罠や嘘が満ち満ちた株の世界。そんな魑魅魍魎が蠢く世界にどっぷり浸っていると痛感するのですが、単なる知識や情報収集能力は、この世界を生き抜くために大して役に立ちません。情報の取捨選択能力や、情報の有効性や妥当性を吟味する能力の方が遥かに重要な気がします。
特に長期投資で成功するためには、屑情報には一切耳を傾けず、ただひたすら企業の実体価値と時価総額の乖離に注意をはらい続けるべきでは?というのが私の意見です。薔薇色のシナリオに飛びつき途方もない高値で株を掴んだり、一時の悲観的ニュースに失望して底値で株を叩き売ったり・・・・・性懲りも無く繰り返されるアホルダー的行動パターンですが、これらは情報吟味の能力に問題があるために生じる場合も多いと考えています。
ワタクシめの情報吟味例
かようにうがった見方しかできないワタクシですが、こうした捻じ曲がった性格はなにも株関連情報に限って発揮されるわけではありません。何事に対しても大体そんな感じで深読みをしてしまいます。例えば先日のある不正サイトに対するコメントにしても・・・・・(って、なんと強引な展開!)
とまぁ、こんな調子で一人ツッコミを入れながら、妄想を膨らませてしまうわけです。ただし妄想は大ハズレの危険も高いわけで、その点に対する自覚や注意が必要です。
かくて私は思うのです
よって次に客観的事実のみに目を向けてみましょう。まずランキングサイトへの不正投票など知識ある方がやろうと思えば簡単ですよね。一方で、不正を排除する事には大変な困難が伴います。すぐに露見するような不正をおこなっていたサイトを排除する事はできますが、たとえ悪質な不正行為をおこなうサイトでもチョットしたプログラムをするだけで不正を排除する事が現実には困難になりますよね(確度よく排除するにはとりあえず大手サーチエンジン級のデータベースが必要でしょう!)。
したがって「ランキング管理者などに排除されなかったサイト≒不正操作をしていないサイト」という論理的におかしな主張が繰り返し強調される事こそ私から見れば最もいかがわしい情報で、現在削除されていない不正サイトに対する援護射撃のようにさえ私には思えてしまいました(この部分は再度私の妄想)。
ついでに言えば、たとえ全不正の排除が可能だとしても、更なる困難が待ち構えています。例えば、ランキングサイト側が不正投票があったサイトを厳格に排除したり、ある種のペナルティーを与えるとしましょう。そうすると悪意の第三者が、標的としたサイトを潰す目的で、そのサイトの運営者になりすまして不正投票をするかもしれません。こうした具合に逆手に取られると、厳格な不正サイト排除や不正投票を示すギミックが新たな不公正となるジレンマが生じてしまいます(これは事実でしょう)。
強引にまとめ
ま、なんにせよ、情報の真偽や価値を自分自身で吟味する事は大切ですよね。ほら、だって、「ぴちぴちギャルの株nikki」というお色気ムンムンなサイトでも、実際はシワシワ爺ちゃんが書いてるかも知れないじゃないですか!
とまぁ、現実問題として嘘や不正を排除する事が非常に困難な以上、ブログや掲示板は情報吟味の訓練場にもなるのかもしれません(我ながら、なんちゅーまとめ方!)。以上、不幸な少年時代を過ごして性格が捻じ曲がってしまった私の情報の捉え方は概ねこんな感じです。(これはニセ情報です。性格は捻じ曲がってますが、幸せな家庭に育ちました♪)
| August 19, 2004 09:58 AM | ↑このページの先頭へ |
連日、原油が高値を更新してますね。ただ1973年や79年の状況と比べると、石油ショックと呼ぶにはまだ程遠いようです。第一次石油ショックでは僅か2ヶ月間で1バレル3ドルから12ドルの4倍に跳ね上がり、第二次石油ショックでは34ドルになったそうなので、最近の上昇割合では到底ショックとは呼べないのでしょう。
しかし将来、日本が再び石油ショックに見舞われると仮定します。石油ショックが起こると、どのような株で儲けることができるのでしょう? (よろしければ続きを読む前に少しお考え下さい)
一般的な個人投資家の場合
10人中9人ほどの方々は、「石油ショックによって上昇する銘柄の購入」を考えたと思います。資源株や原油先物を扱う企業、あるいは省エネ関連銘柄といったところでしょうか。確かに他人に先んじてこうした銘柄を購入する事ができる方ならば、大きな利益を上げるでしょう。ただし誰もが他人が買う前に株を買うことはできません。人々の注目が集まる最中に買うと、後追いで高値掴みになることが多く、アホルダーになりがちです。
あるいは人によっては、原油高騰で収益が悪化する企業の空売りを考えるかもしれません。ただ空売りは現物買いよりも遥かにタイミングやリスク管理が難しく、利益を上げるにはかなりの熟練や資金的余裕が不可欠だと思います。
天邪鬼の場合
私は石油ショックで収益が悪化し、株価が大幅下落する銘柄の購入を狙います。株価が暴落した後に、法外な安値でチビチビと拾う事を狙うわけです。ただ、購入候補は数年程度の原油高騰では潰れない程度に財務体質が良好な企業に限られます。あまりに財務体質が悪いと原油価格の安定前に逝ってしまう危険があり、株価が暴落したとしてもなかなか手が出せません。
意外と多い?儲かる株
このように考えてみると、石油ショックで儲かる株は実は色々とありそうです。なにもすぐに上昇する銘柄だけに固執する必要はなさそうです。ちなみにこうした思考パターンは、石油ショック以外の様々な逆風にも適用できますよね。恐慌で儲かる株は?とか、国家財政破綻で儲かる株は?とか。。。この(ちょっと捻くれた?)思考法が天邪鬼なワタクシがどんな危機の中でも嬉々としている要因の一つかもしれません。
自分自身の性格と投資スタイルにあわせて手札をチョイスし、その手札にあわせた戦略を立てる事が大切なんだ、と改めて思ったEcoぴょんなのでした。(いきなり今日のワンコ風で・・・)
| August 20, 2004 09:05 AM | ↑このページの先頭へ |
2359 コア ホルダー
2374 セントケア ホルダー
4814 ネクストウェア ホルダー
9846 天満屋ストア ホルダー
9867 ソレキア ホルダー
などなど、社名の最後にカタカナのアがつく会社の株主。
株主(ホルダー)になったとたんにアホルダーです。
4753 ライブドア
7530 ナブコドア
社名の最後にカタカナのドアがつく会社の株主の場合。
ホルダーはドアホと呼ばれてしまいます。
特にライブドアホルダーはいいですね。
生けるドアホルダー。
本物のドアホルダー。
アホ以外にもバカ、ボケ、カスなども考えてみましょう。
バで終わる場合はバカブヌシ
9765 オオバ
オオバ かぶぬし
大馬鹿ブ主
酷いですね〜
株主総会の時とか、会社側も気を使ってしまうのかも。
「えー本日はお忙しい中、オオバカブヌシの皆様におきましては・・・」
とか、社名とつなげては言えないのかも。
次にボケの場合。
ボケ・・・
ボケ・・・・・
ボケは上手く繋げる株式用語が思い浮かびません。。。
最後にカスはどうでしょう?
2328 アリサカ
アリサ カス テークホルダー
う〜〜〜ん。かなり苦しいか。
というわけで、最もイケてる社名はライブドアとオオバに決定!
| August 27, 2004 11:56 AM | ↑このページの先頭へ |
SMの世界に飛び込んで、はや数年になります。その間、普通の人には経験できない事も色々と体験させてもらいました。最近は世間的にもだいぶ認められてはきましたが、依然としてこの世界、やはり一種独特の雰囲気がありますからね。変わった方も多いですし。正直自分も最初は痛い思いもしましたが、最近では痛みはトモダチというか、ごくありふれた事というか。最近では逆に、痛い思いをさせて楽しむようになったりもして。。。
本格的に・・・というよりは、これまで趣味として楽しんできたわけですが、そのためにイマイチ、自分には仲間に自慢できるようなテクニックがありません。どうしても相手、というか流れに身を任せてしまいます。激しく動く事も、どちらかといえば苦手なほうなので。このままでもいいかな?とは思うのですが、同じSM界の仲間達との会話をより楽しむためにも、多少はテクニックを勉強する事も悪くはないわけで。ま、時間を見つけて、その道の本も徐々に読んでみる事にします。
amazonなどにも適当な読み物が色々と売られているようですね。
| August 28, 2004 10:52 AM | ↑このページの先頭へ |
「ガイアの夜明け」というテレビ東京の番組で、日本の若きデイトレーダーやジム・ロジャースが紹介されていました。ロジャースに関しては当時も方々で話題になったこともあって「何でいまさら・・・」といった感じで新たな発見は無かったのですが、デイトレーダー達の日常は非常に参考になりました。
デイトレで成功
このデイトレーダーは27歳の若者で、親から借りた300万円を数年で1億数千万円にしたというツワモノです。マンションの一室にはコンピューターの液晶モニターがいくつもあり、画面にはチャートやチカチカアラートがいくつも表示され、「いかにも」といった雰囲気です。その方の手法は、急落した人気銘柄に買いを入れ反発時に素早く利食いをするという類でした。「株価は最終的には需給で決まる」という現実から考えても、駆け引きの面から考えても、人気銘柄の急落時を狙うという手法は「活況時には」かなりの成果をあげると私は思いますし、その方も現実に大きな成果をあげておられます。
成功者は一味違う!
私が一番感心したのは、短期の株ころがしで儲けたアブク銭を不動産など他の分野に投資しておられたことです。その方は「このままの手法ではいずれダメになる」とご自身で自覚しておられました!すばらしい!
成功を収めた手法を自ら見直すなど、並の人間にはできません。今後その方がご自身の言葉を守り通すことができれば・・・すなわち、アブク銭を他の分野に回せば、あるいは掛け金を大きくしなければ、将来さらに大きな成功をつかむと私は思います。
ただ・・・・
その成功を収めた方には、何人もの友達が自ら進んで弟子入りしていました。親分の手法を学ぼうと思っているようです。その親分自身は色々と違う方法を考えておられるのに・・・・。弟子達の行く末は少し心配になりました。
全ての投資家にも同じ事がいえる
同じような事はデイトレーダーに限らず、全ての投資家にもあてはまる思います。たとえバフェットやロジャースのような大成功者の手法であっても、自ら考える事をせずにそのまま真似するだけではいずれ失敗の憂き目をみるのでしょう。「時勢は変わる。そして、人もそれに応じて変わっていく」というジョン・トレインのセリフが改めて思い出されました。
| September 3, 2004 10:44 AM | ↑このページの先頭へ |