株のテキストを選ぶ
Posted by Ecolonomy at February 10, 2004 11:29 AM
どのような書籍やサイトを参照にすると「自力で株を売買するための知識」が最も効率よく身につくのでしょう?
Amazon.co.jpには現時点で株式投資関係の書籍が3,370冊あり、企業会計関係の書籍が4,785冊登録されています。またインターネットにも、株式投資関連のサイトは多数あります。
当然ワタクシはそのような数千冊の書籍や多くのサイトの全てを知っているわけではないので、どれが一番などと答えることはできません。しかしワタクシは独断と偏見で4冊の本を断然オススメします。
ワタクシ自身は己のアホルダーぶりに悩んでいた当初、「マンガ版 株のことがわかる本」「ファンド・マネジャー」という2冊の本を買いました。それまでワタクシは株取引のイロハも知らずに株を売買していました。。。今思うとワタクシは非常にラッキーで、最初に偶然買ったこの2冊は大当たりでした。株取引の基本は「マンガ」の方で理解できますし、投資とは何かを理解するには「ファンド・マネージャー」が役に立ちます。「ファンド・マネージャー」は何度も何度も読み、色々な頁の一節をソラでいえるぐらいになりました。
今では版もタイトルも変わり、「株取引のことがマンガで3時間でマスターできる本」「マネーマスターズ列伝」となりましたが、アホルダー脱出のためには完全に理解できるまで何度でも精読すべき本です。ちなみに個人的なワタクシの好みなのですが、新書「マネーマスターズ列伝」よりも旧書「ファンド・マネージャー」の方が文体などはワタクシ好みです。新書の方が紹介されている人物が多く旧書の内容をカバーしているのですが、アホルダーには旧書の方がかえってわかり良いかもしれません。
株をやっているといずれ企業会計について知りたくなるのですが、入門として最適なのは「会計のことが面白いほどわかる本 基本編」「会計のことが面白いほどわかる本 理解編」の2冊だとワタクシは思います。アホルダー脱出のためにも企業会計の基礎を理解するのは早ければ早いほどいいので、今すぐ買って必ず読みましょう。
−−−−元祖アホルダーのまとめ−−−−
アホルダーは黙って、以下の4冊を熟読しましょう。
- 株取引のことがマンガで3時間でマスターできる本
木村 佳子 (著)
出版社: 明日香出版社 ; ISBN: 4756906079 ; (2003/01) - マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた
ジョン トレイン (著), 坐古 義之 (翻訳), 臼杵 元春 (翻訳)
出版社: 日本経済新聞社 ; ISBN: 4532164028 ; (2001/11) - 会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編
天野 敦之 (著)
出版社: 中経出版 ; ISBN: 480611460X ; 会計の基本の基本編 巻 (2001/04) - 会計のことが面白いほどわかる本 新会計基準の理解編
天野 敦之 (著)
出版社: 中経出版 ; ISBN: 4806114626 ; 新会計基準の理解編 巻 (2001/04)
アホルダーってアホとホルダーの造語なのかしら(?_?)との疑問を持ち、アホルダーをヤフーで検索してこちらに参りました。思わず上記の内三冊をアマゾンさんから買っちゃいました(^o^;
古本ですけどね(せこ)アッハッハー。
すっかりお気に入り状態です、毎日覗きに来ますのでよろしくお願いしますm(__)m
お引越しご苦労様でした、お仕事も上手くいくよう祈ってます(^-^)/これからも楽しくて為になるホームページにしてって下さいね(^^♪
はじめまして。しんといいます。
価値指向の投資家ですね。
初心者にも分かりやすくよいHPですね。
私は2002年の2月からバリュー投資に転んでます。
私も「ファンドマネージャー」のほうが「マネーマスターズ列伝」よりもよいと思えるところがあります。
「ファンドマネージャー」は図書館で借りて読んだので手元におきたいですね。
はじめまして。これからもよろしくお願いします。
私はファンドマネージャーの
5章「スタンレー・クロール」
10章「九人のマスター達を比べてみると・・・・」
11章「エピローグ」
「訳者あとがき」
が特に気に入っています。読み物としても面白いし、投資にも役立つし、人生哲学のようなものさえ感じます。
ファンドマネージャーは絶版ですが、古本屋で安く手に入るかもしれません。でも、こんなに利回りの良い投資はなかなかありませんよね!