「株式投資入門」

投資資金の上限を決める

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Posted by Ecolonomy at February 6, 2004 08:39 AM

利用するネット証券会社を決め、口座を開いたら、次はお金を入金します。
株式投資にはどのくらいの金額をまわずべきなのでしょう?

もちろん投資家全員に通用する法則などありません。各自好きなだけネット証券会社へ入金して下さい。おわり。。。。と簡潔に説明すると不安ですよね。

株にどのくらいお金をまわすべきか?と考える際に、まず肝に銘じておくべきことは、「株は元本保証ではない」ということです。非常に極端な話をすれば、午前中に1,000万円を投じて買いまくったある会社の株券が午後には倒産によって紙屑の山になってしまうことさえ考えられます。必ず支払わなくてはならないお金や最低限の生活費までも株券購入にまわしてしまう事はオススメできません。一見当たり前に思えることですが、相場が加熱したり株に熱中してしまうと己の限度を越えてしまうアホルダーもいるそうです。気をつけましょう。

ワタクシの場合、株を始めた時、「たとえゼロになってもドブに捨てたと笑って思える金額」をネット証券に入金しました。無職の学生だったワタクシは、奨学金を貯めてつくったお金のうち400万円ポッキリを入金しました。というか、現時点も無職の学生ですが。たとえ奨学金が無利子とはいえ、よくよく考えてみれば「お国の善意の支援、または、お上からの借金で株を買った」というアホな事をしました。当時、ワタクシは株の「か」の字も知らない正真正銘のアホルダーでしたが、仮に全額が吹き飛んでも「平然と笑えるだろう」という匹夫の勇だけはありました。まだ若いし数百万ぐらいいくらでもやり直しがきく、などと驕っていたのです。しかし今思えば結構危険な事でした。。。幸いにも運良くゼロになる事はなく、それから今現在まで特に追加の入金などもせずに済みましたが。インフレになる可能性を考えて奨学金の一括返済はしませんが、元手の400万円には今後一切手をつけずにワタクシは株を続けることでしょう。そうすることによって、「アホルダーながら少なくとも株で儲けた」というささやかな自慢が生涯できますし♪

−−−−元祖アホルダーのまとめ−−−−

アホルダーは以下の点を肝に銘じて投資資金の上限を決めましょう。

  1. 株は元本保証ではない。
  2. 己の限度を心得る。
  3. ネット証券に入金したお金はドブに捨てたと考える。

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